胸の内側からくすぐられるような妙にざわざわとした感覚を味わえるモノたちにウランバートル市内で出会うことがあります。


これ、なんでしょうか。
世界的に有名な某鼠に似ているような、そうでないような。
脳内イメージだけで描いたんでしょうか、かなり前衛的な出来栄えです。
良く見ると左右の手の指の数が異なっていたりもします。
下半身の形状も理解し難い状態になっています。
鼠(?)の下にいるのは、何ですか?